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かげろう -フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】:【双闘20000】「封竜 ディアボロ」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 自【V】:[CB(1),あなたの手札から3枚選び、捨てる]このユニットが【双闘】したターン中、このユニットがアタックしたバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのヴァンガードをすべて【スタンド】する。そのターン中、この能力は使えなくなる。 自【V】:このユニットがアタックした時、相手のグレード2のユニットがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:この罪は我の弱さ。いつかまた、この力が必要な時まで。 封竜 ディアボロ かげろう - フレイムドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたのヴァンガードが【双闘】した時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、相手のグレード1以下のリアガードを1枚選び、退却させる。』を与える。 フレーバー:無明の地獄まで、御供しましょうぞ我が主(マイロード)。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 強いけど封竜らしさが薄まっている気がして何とも (2015-04-16 12 21 17) コメント
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かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB】(4):[【CB】(3),あなたの手札から3枚選び、捨てる]そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『自【V】:このユニットがアタックしたバトルの終了時、そのターン中、このユニットが【スタンド】していないなら、このユニットを【スタンド】する。』を得る。 自【V】:このユニットのドライブチェックでグレード3の《かげろう》がでた時、相手は自分のグレード1以下のリアガードを1枚選び、退却させる。 永【V/R】:盟主 フレーバー:絶望は乗り越えた!汝に蘇りし黙示録の力を教えてやろう! SPフレーバー:これが絶望の終焉、黙示録の始まりだ!ドーントレス・アポカリプス!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2020/02/19 Wed 22 20 44 更新日:2024/04/07 Sun 22 33 57NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード ヴァンガード カードファイト!ヴァンガードのコンピューターゲームとは、その名の通り、TCG「ヴァンガード」を題材としたゲームである。 ●目次 概要 シリーズ一覧家庭用、携帯ゲーム機・カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガード ロックオン ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガード エクス ・カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ スマホアプリなど・カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) ・カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS) ・ヴァンガードZERO ゲームオリジナルキャラクター 概要 TCGとしてライバル的存在の遊戯王のコンピューターゲームと比べヴァンガードはルールが単純な為か、基本的に実在するカードを使ったカードシミュレーターとしての性格が非常に強い。 アニメのキャラはほぼ全員登場し、更にボイス付きである。 ストーリー中はパートボイスだが、ファイト中は「スタンドアップ!ヴァンガード!」といった台詞を始めフルボイス。 更にダメージ5の時はつらそうな演技になるなど細かいところで非常にこだわっている。 ちなみにトシキは勿論「スタンドアップ!the!ヴァンガード!」というが、相手は「the」の時は律儀に待ってくれる。 主人公の分身となるアバターも登場しており、声優陣が無駄に豪華である。詳しくは後述。 アバターキャラはデフォルトの名前も決まっているがいつでも変更可能。 自分の名前にしてヴァンガードの世界に飛び込むのもありだ。 なおどのアバターを選んでもストーリー上での違いは皆無である。強いて言うならば一部キャラの呼称やパートボイスくらい。 CPUもセオリー通りの攻め方をしてくる上、後期になるとある程度の先読みをしてリアガードを守る等と言った高度なプレイングも行ってくる。 逆に普通に事故る時もある。強敵扱いのマモルとかも平気で事故る上Gアシストを使用してもG3が引けなかったりすることも…。 またカード収録枚数も歯抜けなどは殆どなく(*1)、その時発売しているほぼすべてのカードが収められている。 購入特典としてリアルカードもついてくる。 シリーズ一覧 家庭用、携帯ゲーム機 こちらも参照。 ・カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! 記念すべき第一作目。対応機種はニンテンドー3DS。カードは「ブースター第九弾」まで収録されている。 演出やオリジナルアバター、最初に構築済みデッキを貰いチュートリアルを行うなど、この時点で基本システムはほぼ完成している。 しかしCPUが異様に強い。しかも難易度設定がない。 あのマケミや矢作キョウですら後半からトリガーカードをバシバシ引いてくる。 ただ、CPUはリアガードを全く守らないなど隙がないわけではない。 ストーリーはアニメ第一期を元にしたオリジナルストーリーだが、G3デッキ使いのはずのマケミが途中から普通のスパイクブラザーズ使いになったり一部漫画版の要素も取り入れられている。 ・カードファイト!! ヴァンガード ロックオン ビクトリー!! 第2作目。対応機種はニンテンドー3DS。「歌姫の二重奏」までのカードが収録されている。 勿論当時ぶっ壊れと言われた「リンクジョーカー」も使用できる ストーリーは「リンクジョーカー編」の時間軸で、アイチの通う「宮地学園」、トシキの通う「後江高校」、そしてレンの通う「福原高校」の3つから選べる。 その為ストーリーの量はNo.1である。勿論、オリジナルアバター達もその学校の制服に身を包む。 マケミに「きつい」と言われたセーラー服に袖を通すことも可能である。(*2) 他にもカードがダブった際に「CP」という特殊なポイントとなり、それを貯めて新たなカードと交換するシステムも追加された。 また基本的にLB環境の為、CPUはダメージ4までほぼ全くガードしない。 この辺りからリアガードにもちゃんとガードをしてくるようになる。 前作からカードを引き継ぐことが可能である。 ・カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! 第3作目。対応機種はニンテンドー3DS。「先導者と根絶者」までのカードが収録されている。 その為当時古いユニットが多い上Gユニットがいなかった「バトルシスター」使いのクミちゃんがかなり割りを食っている ストーリーは「ヴァンガードG」の時間軸。 そのためプレイヤーアバターも代替わりしているが「前作に登場したアバターの弟or妹」という設定で似たような子も続投している。服装は晴見中学校の制服固定。 新要素として双闘とGユニット、Gアシストが登場。良かったなマケミ!(*3) また演出カットやファイナルターン宣言、スタンドアップ口上の変更等も可能となった。 ストーリーは一本道で、プレイヤーが新導クロノと同時期にカードファイトを始めた初心者となり、 トライスリーの3人と共に「ヴァンガードG」のストーリーをなぞっていく事となる。某ロイパラ使いの闇堕ちもあるよ! 序盤からリングジョーカーデッキが使えたり、じゃんじゃんゲーム内通貨とカードが貰えるため苦労しない…と思いきや、 カード購入ができない状態で最初に戦うクソガキさんが無駄に強いため、其処がかなりの難関と化している。 またクリア後はアイチ達のレギオンメイト編の後日談が収録されたオリジナルストーリーが収録されている。 皆普通にGユニット使ってくるけどね。 この時期のGユニットが互いのヴァンガードがG3で無いと召喚できない都合上G2止めが有効だが、CPUは平気でG3を出してくる為割と隙になっている。 また残念ながらゼロスドラゴンやGガーディアンは収録されておらず、次に出たゲームはリブート後環境のため、現状ではコンピュータゲームでそれらのカードを使用できない。 こちらも前作からカードを引き継ぐことが可能である。 ・カードファイト!! ヴァンガード エクス 第4作目。対応機種はNintendo Switch。「2019年9月16日までに登場した」カードを使うことが可能。 ここからVシリーズとなる。 新要素イマジナリーギフトが道入されているが、今までのゲームに登場したカードは使えない。 なお発売当時選抜制限になっていた「カラフル・パストラーレ ソナタ」と「甘美なる愛 リーゼロッテ」はゲームでは問題なく使用可能。思う存分暴れさせよう。エミちゃんも暴れるけど カードシミュレーターとしては「ストライド トゥ ビクトリー!!」でほぼ完成していたところに、 カメラアングルの演出、エフェクトの派手化、CPUの「完全ガード」ボイスとファイナルターン宣言を追加したくらいだが、その代わりストーリーに力が入っている。 今までのプレイヤーはアバターが用意されていたが、今回は元不良の士導イズルに固定されている。 ストーリーモードでのみ「EXギフト」という特殊能力が使え、ストーリーモードでのファイトを有利にすることができる、ただし敵も使ってくる。 具体的には攻撃時クリティカルトリガー引きやすくしたり、ダメージ6になりそうな時ヒールトリガー引きやすくできたり。 アイチやレンなどのストーリーを楽しむことができる…が、そのキャラのクランしか使えないので難易度は高い。 特にまだ数の出揃っていないぬばたま使いの鬼丸カズミシナリオは非常に難易度が高い。 ちなみにこちらでも(チュートリアルのアイチを除けば)最初にクソガキさんと戦うが、前回の反省からかカード購入可能かつ、カムイもイマジナリーギフト持ちのG3がいない手加減デッキとなっている為かなり楽になった。 …後半?もちろん本気のデッキになります。 ちなみにマケミさんは漫画版設定なので残念ながら普通にスパイクブラザーズを使用する。 …というよりシステムの時点でクランを固定しなければならず、エクストリームデッキを作ることができない。 ・カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ 第5作目。Nintendo Switch / Steamにて2022年11月17日発売。 満を持して登場したDシリーズのゲームである。 相変わらずカードシミュレーターとしては満点の出来。第5弾「群雄凱旋」と「フェスティバルコレクション2022」までのカードが実装されているだけでなく、有料DLCとしてそれ以降の弾も追加予定である。 DLCはちょっと値段が強気な気がするが。 今回も固定主人公だが、この手のゲームには珍しく女性主人公の一導寺ユキ固定。 彼女の周りで密かに流行りつつあるカードゲーム「ヴァンガード」。 弟がハマっているそれに姉もハマるが、元々責任感の強い彼女は楽しむことを忘れ…。 という風に作風としては割りとバイオレンスであり、序盤から言いがかりにシャークトレードを仕掛けてくるチンピラ(しかも仲間になる)と戦ったり、ヴァンガードをやって心が折れた人が登場したり…。 主人公も、亡くした母親の遺言もあり弟を守るという事に固執…その弟も姉の目の届かない場所ではいじめられている…と重い目のストーリーが展開される。 それと女の子はほとんどリリカルモナステリオ使いでやたら強い スマホアプリなど ・カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) 最初期に登場したGREEアプリ。 色々と問題があるものの、当時としてはアプリ上でも出来るだけカードファイトを再現しようとした事が評価されている。 詳しくは関連項目にて。 現在はサービス終了している。 ・カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS) ファイトに関係のない、よくあるRPG形式のソーシャルゲーム。 スタミナを消費しサイコロを使い、すごろく形式で進めていくという多少珍しい作りとなっていた。 このゲームの魅力的なところは、余りメディアでは語られない惑星クレイの各ユニットのセリフがあったことだろう。 特にステージごとにつく副官代わりのユニットは台詞も多く、印象が変わること請け合いである。 こちらも残念ながら現在はサービス終了している。 ・ヴァンガードZERO スマートフォンで配信されたアプリ。 多少のルールの違いはあるが、現状ではスタン落ちしたカードが使える唯一の手段だった。 ストーリーは旧アニメのものがかなり忠実に再現されており、懐かしい気分を味わえる。 マケミさんもG3デッキだぞ!! ルールはスマホ用に調整されており、まずFV、ヒールトリガー以外のグレード0が存在していない(魔女等一部グレード0中心のカードはデッキ外からスペリオルコールされる) ではトリガーもないのか?と言うとそうでもなく、なんとグレード3がそのままトリガーとなる。 カードによってトリガーを選ぶことも可能。 つまりマケミさんはデッキのほぼすべてがトリガー…と言いたいが特殊な処置されており逆にトリガーが皆無である。 また画面が小さなスマホ用の為か、ドライブチェックで引いたカードは手札に入らず、デッキの一番下に戻る。 シールドも無く、ヴァンガードがアタックされダメージを受けた際は自動的にパワーが5000上がる。 また守護者は「相手の攻撃によりとどめとなる場合に自動的に発動し、その攻撃を無効にする」効果となっている。 その他詳しい内容は項目を参照。 こちらもGシリーズまで続いたものの残念ながらサービス停止となった。 ゲームオリジナルキャラクター 遊戯王と違い、ヴァンガードはアニメの時点でそのデッキタイプ専属の使い手がいるため、 ゲームオリジナルキャラクターはプレイヤーの分身くらいしか登場しない。 ここではそんな中でも特に特徴的な子を紹介する。 橘カズヤ CV 檜山修之 「ロックオン」で登場したプレイヤーアバター。 見た目は赤毛のロンゲでクールな印象を与えるものの、実際は声が声なのでとにかく暑苦しい。 「ストライド」でも弟の橘アツシが登場。 若干子供っぽくなっており主人公らしいツンツンヘアーだが声は同じである。 ちなみに檜山氏はヴァンガードアニメ本編では出ていない為、ゲームのためにいちいち呼んだこととなる。 日下部リン CV 大久保瑠美 「ロックオン」で登場したプレイヤーアバター。 ぱっつん髪にツインテールというおとなしそうな女の子だが、芯は強い…というか常に飄々している。 そのためか人気があり、ファンアートがそれなりに見られる。 声はエミちゃんの友達「マイ」の人。 …なおマイ本人はゲームだと影も形もない。ZEROには出てるんだけどね…。 「ストライド」でも妹のアンちゃんが登場。こちらはおかっぱ頭である。 天音アリス CV 水瀬いのり 「ストライド」に登場する銀髪のクールな女の子。 CPU時のデッキは「黒魔女」「ルキエ軸ペイルムーン」 他のキャラに比べ身長が低いが、実は僕っ娘。 リミットブレイク時の「とりゃー↑」がとても可愛い。 こちらもわざわざ水瀬氏を呼んでいる。 なお幼気な彼女をアバターにしていてもサヤはちゃんと「お姉ちゃん」と呼んでくれる。芸能界は年功序列に厳しいのだ。 士導イズル CV 野津山幸宏 エクスの主人公。オイコラ、トーゼンダ不良であり喧嘩に明け暮れる毎日を送っている。 CVの野津山氏もヴァンガードプレイヤーである。 喧嘩しか知らなかったが、ある日一目惚れした女子がヴァンガードをやっている事から興味を持ち、そこでアイチにファイトを教えて貰って以降のめり込んでいく。しかしウルトラレアのレッカ派。ヴァンガード主人公には珍しく女好きな一面も持ち合わせている。 櫂トシキをライバル視しているがフリー対戦ではたちかぜを使う。ストーリーでは自由なクランを使わせることが可能。勿論バミューダ△を使わせる事も可能である。 なおNPCでは当時最強級だったアンガーブレーダーを4枚投入している上こいつで暴れることに特化したデッキのためかなり強い。 ヴァンガードを通じて成長していく事と、メンタルは割と強くすぐ立ち直る方ではあるが、暴力的かつ礼儀知らずな一面もある為、主人公としては若干癖が強すぎる。 音無ナユタ、音無シギ CV 朴ロ美 「エクス」のラスボス。二人で協力して戦うAI。 AIではあるものの二人羽織のファイトってルール違反かもしれないが気にするな。 ストーリー途中でヴァンガードを覚え、AIらしく勝利することに終始。 そしてクランを無視した「エクストリーム」デッキを組んでくる。 具体的にはリーゼロッテと各種ドローカードでゴールドパラディンを揃え大量展開するデッキ。 一回目の戦いは負けイベントとなっており、常にクリティカルトリガーを引く積み込みを行っている為正攻法では勝てない。 二回目は積み込みはしてこないがそれでも普通に強いので、心してかかろう。 KIRIMIちゃん. CV:アイチきゅん 「ストライド」にゲストとして登場する。 出落ちかと思いきや何故か普通にファイトできる。ちなみにデッキはバミューダDuoデッキ。 一導寺ユキ CV 西尾夕香 ディアデイズの主人公。高校2年生の女子。 亡き母に代わって弟の面倒を見ている。しかし過保護すぎて自分のことを省みない節がある。 物語中盤ではその誰かのためにしか戦えない事を暴露されて一時期ヴァンガードが出来なくなるが近導ユウユと出会うことで自分のために楽しむことを思い出してファイターとして復帰した。 フリーではNPCとしてファイト出来るが難易度がハードしかなく、ゲーム特典である剣聖騎竜グラムグレイスをエースにした専用デッキで挑んでくるなどかなり強い。しかも当初は彼女としかフリーで戦えないためよほど腕に自信がある人でない限りストーリーを進めて他のキャラと対戦可能にした方がいい。 一導寺ラセン CV 井上麻里奈 ユキの弟。中学3年生。気弱でいじめられてばかりいたが、ヴァンガードに出会うことでその才能を覚醒させていく。 劇中では敗北が目立つが実際の実力は姉を遙かにしのぐ……らしい。 フリー対戦ではユキの次に対戦可能になる。easyモードで彼と戦うことで多くのファイターが資金を稼いだだろう。 しかしハードモードだとプラントトークンを生かした物量デッキを使用して圧倒的リソースを以てプレイヤーを苦しめてくる強豪となる。 ヴァンガードZEROの主人公 一応存在しているのだがアイチ編のキャラクターシナリオでしか物語に関与せずぶっちゃけかなり空気。 追記修正は、レンやさあやにトリプルクリティカルトリガーを引かれた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先導者と抹消者ちゃう根絶者や -- 名無しさん (2020-02-19 22 29 22) 「遊戯王のゲーム」と同じ人?「遊戯王のゲーム」という項目名自体どうかと向こうで言われているのに、全く同じ法則で名前付けるのはどうかと思う -- 名無しさん (2020-02-20 01 24 10) 別人ですが、向こうにあわせて項目名をつけました。 向こうが変わればこちらも変わるかなと思います。 -- 名無しさん (2020-02-20 09 28 31) ヴァンガのゲームまとめた記事って既になかったっけ -- 名無しさん (2020-02-20 10 55 25) 少し修正しました -- 名無しさん (2021-04-09 12 33 17) 「遊戯王のゲーム」を「遊戯王のコンピューターゲーム」に変更したのですが、こちらも「カードファイト!ヴァンガードのコンピューターゲーム」にします? -- 名無しさん (2021-08-28 20 07 39) 名称変更で問題ないと思います -- 名無しさん (2021-08-28 20 15 38) とりあえず9/3まで待ちます -- 名無しさん (2021-08-28 21 08 29) 変更しました。 -- 名無しさん (2021-09-04 19 28 13) G環境をコンプリートしたゲーム出して欲しかったな -- 名無しさん (2023-05-06 15 10 36) 名前 コメント
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デッキをより良くするためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 編集方法はこちらを参照してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 トップページ テンプレート ロイヤルパラディン オラクルシンクタンク エンジェルフェザー シャドウパラディン ゴールドパラディン ジェネシス かげろう ぬばたま たちかぜ むらくも なるかみ ノヴァグラップラー ディメンジョンポリス リンクジョーカー スパイクブラザーズ ダークイレギュラーズ ペイルムーン ギアクロニクル グランブルー バミューダ△ アクアフォース メガコロニー グレートネイチャー ネオネクタール カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード デッキ考察Wiki
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かげろう(クルーエル・ドラゴン軸) かげろう(クルーエル・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《クルーエル・ドラゴン》 ヴァンガードへのアタック時にカウンターブラスト(1)とソウルブラスト(1)で相手のグレード2以下のリアガードを1枚退却させるリミットブレイクを持つ。 メインフェイズ中に相手のリアガードが退却してるなら手札からスペリオルライドできパワー8000となる。 《ドーントレスドライブ・ドラゴン》か《臥竜 ストライケン》にスペリオルライドしてタイムラグとパワーダウンを相殺を狙う。 ライド後はリミットブレイクで相手のリアガードを削りながら戦う サポートカード 《ドーントレスドライブ・ドラゴン》 ヴァンガード1枚にパワー+10000と『ヴァンガードにアタックしたバトルの終了時にそのターン中にスタンドしていないなら手札3枚のドロップで再スタンドできる能力』を与えるブレイクライドを持つ。 ブレイクライドで付与する能力で《クルーエル・ドラゴン》のリミットブレイクを同一ターンに2回使うことができる 《臥竜 ストライケン》 被ライド時にヴァンガード1枚のパワー+5000/クリティカル+1を与える。 《終焉の吐息 ウルカヌス》 登場時にカウンターブラスト(1)でターンの終了時までダメージを1枚増やせる。 このユニットを使ってダメージを増やすことで、強引にスペリオルブレイクライドに持ち込むことができる 《魔竜導師 キンナラ》 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで相手のグレード1のリアガード1枚を退却させることができる。 《クルーエル・ドラゴン》のスペリオルライドの要件を満たしつつ、リミットブレイクのソウルブラストのコスト稼ぎができる。 トリガーについて 内容 プレイング考察 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 こいつとか、軸になるやつじゃねーーーー -- 2013-12-04 21 13 58 ↑サポートユニット的なイメージ多いけど案外相手するとLBがめんどくさい、毎ターン焼くスキルが弱いわけない -- 2013-12-05 11 14 03 最近はヌーベルのお供になってるよね。あれは普通に強いと思う -- 2013-12-06 12 00 57 ヤクシャカワイソス -- 2013-12-08 00 57 03 ヤクライケンならぬクルライケンならまぁ軸と言えなくもない。ただテリーの方がいいかもね。サブは…DDDかインフェルノ? -- 2014-01-12 20 47 38 サブをDDDにしたらスペライの旨みがなくなると思うんだ。スペライは速さが売り、サブにするならBRじゃなくて火力出るユニット一択だろう。あとバーとウルカ抜いてカラミティとフレイムエッジだな。 -- 2014-03-21 16 26 53 まあDDDだと1ターンに二度リミットブレイク誘発できるし、手札事故&速攻されてG3ライドターンに既に4点なってる時とかにスペライ美味しいし、悪くはないんじゃない? -- 2014-03-21 20 09 51 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 レッドパルス・ドラコキッド 1 FV ブルーレイ・ドラコキッド 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 魔竜導師 キンナラ 3 ドラゴンダンサー マリア 4 2 臥竜 ストライケン 4 バーサーク・ドラゴン 4 終焉の吐息 ウルカヌス 2 3 クルーエル・ドラゴン 4 ドーントレスドライブ・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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[★5航空] ドーントレス 戦力:122 HP 0 火力 60 雷撃 0 装甲 0 速力 0 命中 0 対空 50 対潜 0 索敵 12 設計図 0枚 スキル [連続爆撃Ⅳ]爆撃ダメージを25%増加させ攻撃回数を1回追加する。 入手方法 課金額に応じたVIP報酬
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かげろう(勝利の化身 アリフ軸) 《ドラゴンナイト アリフ》の能力でスペリオルライドができる《勝利の化身 アリフ》を中心としたデッキ。 ダメージすべてを表にする能力を使い、《勝利の化身 アリフ》自身のクリティカル増加能力や他のユニットのカウンターブラストを消費する強力な能力を豪快に使って相手に大きな損害を与える。 かげろう(勝利の化身 アリフ軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《勝利の化身 アリフ》 パワー10000のグレード3。《ドラゴンナイト アリフ》からスペリオルライドできるユニット。 カウンターブラスト(4)でパワー+3000とクリティカル+1を得る。 また、ソウルからスペリオルライドに必要だった3枚のユニット(《ドラゴンナイト アリフ》、《鎧の化身 バー》、《槍の化身 ター》)をドロップゾーンに送ることで、自分のダメージゾーンのカードを全て表返す能力を持つ。 前者のコストの重さを後者の能力でカバーし重ねがけをも可能にしたり、他のカウンターブラストを多く使うユニットのためにあらかじめダメージを表にしておくさせるなど、このカードを中心に柔軟な戦略をとることができる。しかしそれにはスペリオルライドを必ず成功させなければならない。 また、パワー&クリティカル増加能力はリアガードの時でも使用することができる。 《ドラゴンナイト アリフ》 パワー9000のグレード2。 カウンターブラスト(1)、リアガードサークルから《鎧の化身 バー》と《槍の化身 ター》をソウルインすることで、山札から《勝利の化身 アリフ》をスペリオルライドする能力を持つ。 グレード3のライドが済んだ後は只のバニラと化すのが嫌だが、サーチ手段はないためフル投入は必須。多少の戦力低下は我慢しよう。 《鎧の化身 バー》 パワー8000のグレード1。 《ドラゴンナイト アリフ》の能力に必要なユニットの1体。 幸いブースト要員として優秀な部類にあたるため、フル投入でも差し支えない。 《槍の化身 ター》 クリティカルトリガー。 《ドラゴンナイト アリフ》の能力に必要なユニットの1体。 【かげろう】のデッキなのでクリティカルトリガーが4枚以上あるのは普通。フル投入でも問題ないだろう。 サポートカード ―グレード3― 《ドーントレスドライブ・ドラゴン》 パワー11000の盟主。アタック時にリアガードが相手より多いならパワー+2000を得る。 ヴァンガード1枚にパワー+10000と『ヴァンガードにアタックしたバトルの終了時に再スタンドできる能力』を与えるブレイクライドを持つ。 《勝利の化身 アリフ》がライドし能力と組み合わせれば、クリティカル値を増加したまま2回アタックというフィニッシャーに相応しい性能が発揮される。 《ドラゴニック・オーバーロード》 パワー11000、盟主ではないが他の かげろう のユニットがいないときは常時パワー-2000を得る。 カウンターブラスト(3)で、パワー+5000と『リアガードへのヒット時に再スタンドする能力』を得られる。 コストが重く、易易とは使えないこの能力も《勝利の化身 アリフ》の能力でカウンターコストを回復すれば2回ないし3回も使える可能性すらある。 ―グレード2― 《十字撃ち ガープ》 《ドラゴンナイト ネハーレン》 《封竜 ハンガーヘル・ドラゴン》 パワー10000のバニラ。クセがないので無難に扱いやすい。 《バーサーク・ドラゴン》 カウンターブラスト(2)で、相手のグレード2以下のリアガード1枚を退却させることができる。 元々、そこまで重くないコストだが、《勝利の化身 アリフ》の能力も算用するとさらに気兼ねなく使っていける。 ―グレード1― 《ドラゴンモンク・ゴジョー》 レストすることで手札交換ができる。 グレード1でライドして、スペリオルライドのキーカードを積極的に手札に加えたい。 《希望の火 エルモ》 ブーストしたユニットのヒット時に手札交換ができる。 能力の使用目的は《ドラゴンモンク ゴジョー》と同じであるが、こちらは確実性がないのが難点。 その代わりこちらは、ドライブチェックで加えたカードを含めての手札交換ができる。 ―グレード0― 《リザードソルジャー コンロー》 こファーストヴァンガード指定不能。 カウンターブラスト(1)と自身の退却により、山札からグレード1以下の かげろう を1枚手札に加えることができる。 この能力によって《鎧の化身 バー》か《槍の化身 ター》を手札に持って来られるのでスペリオルライドの成功率が高くなる。 ただし、《ドラゴンナイト アリフ》も起動能力の使用にカウンターブラスト(1)が必要となる。 スペリオルライドの使用が序盤であることを考えると、双方使う場合ダメージ量が足りないことは多々あるため、サーチに過信は禁物。特にグレード2にライドしたターンに両方使えるかどうかは完全に相手のファイトスタイルに左右されるので、最速スペリオルライドへの期待は心の片隅に追いやった方がいい。 プレイング考察 弱点と対抗策 このデッキは半ばスペリオルライドを成功させることが必須のため、失敗は許されない。失敗は豊富に使えるはずだったカウンターブラストの損失であり、他の【かげろう】のデッキよりも遥かに劣るパワー、退却能力を強いられることになる。リカバリー手段もない。 だからといってスペリオルライドを成功させるまで《ドラゴンナイト アリフ》でしばらく戦おうとなんてすれば、それもツインドライブで得られる手札の損失や低パワーによる劣勢を自ら背負い込むことになる。 総じて、安定性が低いのが一番の弱点だろう。 なので、もしこのデッキを相手にする場合、速攻はかけず、可能なら《リザードソルジャー コンロー》を処理しておくといいだろう。相手のスペリオルライドの成功率が格段に悪くなる。スペリオルライドを阻止できれば、あとはそう厄介な相手ではない。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 アリフ軸にするならG1速攻にした方が楽しそう -- 2012-06-25 22 06 16 アリフ軸のG1速攻が一番安定して強いと思う -- 2012-06-26 13 41 51 上の二人にさんせー -- 2012-09-25 02 15 14 ガープをネハーレンにしようぜ(笑) -- 2012-11-18 11 27 17 1枚多い -- 2012-11-26 20 15 12 1枚多いからバーサーク一枚いらん -- 2012-12-18 02 47 44 フレイムシードはガトリングクローがいるし、ヒートネイルよりかはキンナラの方が良いかな。何にしてもカウンターブラストできるカードが少ないと思う。 -- 2012-12-20 14 57 42 ドーントレスからクリティカルアタックを狙う型にしました -- 2013-05-04 22 49 35 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 獄卵の封竜騎士 1 FV 槍の化身 ター 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 ブルーレイ・ドラコキッド 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 ヒートネイル・サラマンダー 4 ワイバーンガード バリィ 3 2 十字撃ち ガープ 3 ドラゴンナイト アリフ 4 バーサーク・ドラゴン 4 3 勝利の化身 アリフ 4 ドーントレスドライブ・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB2,あなたの《かげろう》のリアガードを2枚選び、呪縛する]このターン中、このユニットは『自【V】:[SB1]このユニットがアタックした時、あなたのリアガードが相手のリアガードより少ないなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のグレード2以下のリアガードを1枚選び、そのユニットを退却させ、あなたは1枚引く。』を得る。 永【V】:あなたのソウルに「ドーントレスドライブ・ドラゴン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:禍福は糾える縄の如し。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 ちょっとコストが重すぎると思う (2014-01-25 16 28 01) コメント
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かげろう(ブラストバルク・ドラゴン軸) かげろう(ブラストバルク・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ブラストバルク・ドラゴン》 ヴァンガードへのアタック時にカウンターブラスト(1)と手札1枚のドロップでパワー+5000/クリティカル+1を得るリミットブレイクを持つ。 自身がクリティカル2以上ならパワー+5000を得る。 クリティカルトリガーや他のクリティカル増強能力を持つユニットと併用することで、こちらのリミットブレイクの有効化前からパワーアップを狙ったり、リミットブレイクも使い相手のリミットブレイクの有効化を許さずにガード強要ができる。 リミットブレイクを使用しない場合に限るが、実質クリティカルトリガーがトリガー2枚分として扱える。 使用可能状態になれば即効で叩きこみ、手札を削ったorコストが尽きた後にこそ有効であろう。無論中盤でガードをしてくる場合にも有効。 かなり安定してクリティカルが加算できるものの、ヴァンガード一点集中型ユニットのさだめとして守護者に弱いのはどうしようもない。 サポートカード 《超越竜 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》 《ブラストバルク・ドラゴン》はその性質上パワーの予測がつきにくく、守護者を使わせやすい。 このカードもやはり守護者以外での対処が厳しいカードなので、早々に守護者を使用してきた場合、こちらに切り替えるという選択がある。 《臥竜 ストライケン》 被ライド時にヴァンガード1枚のパワー+5000/クリティカル+1を与える。 1ターンアタックできず、ドライブチェックが不可能な分ディスアドバンテージが大きい。 とはいえ実質+10000/クリティカル+1となるため、従来のユニットと組み合わせるよりはリターンが大きい。 《ドラゴニック・ガイアース》 同じ縦列にいるノーマルユニットのアタック時にソウルブラスト(2)と自身のレストでそのユニットにクリティカル+1を与える。 ブーストできないものの、《ブラストバルク・ドラゴン》の能力によって実質ブーストした場合と変わらないパワーでアタックできる。 とはいえ所詮パワー16000、リミットブレイクを使用したところでパワー21000ライン程度でしかないため、ヒットはほぼ期待できない。 使用するなら《ドーントレス・ドライブドラゴン》を使うか、サブのヴァンガードに《ドラゴニック・ウォーターフォウル》などを使うしかない。 トリガーについて 絶対的にクリティカルトリガーが優先。 クリティカル増加をしないと《ブラストバルク・ドラゴン》はバニラに等しい。リミットブレイク以外でもクリティカル増加ができるよう可能な限り限り多く積みたい。 またリミットブレイクの手札コストの観点からドロートリガーとの相性も良い。 リミットブレイクを使用せずにクリティカルトリガー16枚にするという方針もある。 プレイング考察 相手のダメージを3点止めにしておきこちらのリミットブレイクを使用してガード強要を行い、その後相手のダメージが4点以上になったらリミットブレイクを使わずにアタックすることでシールド要求値を不確定とさせ、相手の手札消費の加速orクリティカルトリガー1枚での貫通を狙う。 双闘するデッキが相手の場合は3点止めという行為自体がほぼ無意味なので、可能になったらリミットブレイクを使用し相手にダメージを与えて追いつめ、その後は上記と同じようにリミットブレイクを使わずに攻めたい。 相手が守護者をもっていないことを確認できているなら、終盤だろうとリミットブレイクを使用して手札の枯渇orそのまま決着を狙って行きたい。 パワー+10000/クリティカル+1というスキル自体は珍しくないが、その中でも低コストであるため継続して3点止めをしやすい。また、他のカードでカウンターブラストを使用しやすいのも利点の一つ。終盤で《バーサーク・ドラゴン》や《魔竜導師 キンナラ》を使い相手にディスアドバンテージを与える選択も悪くない。 スキルが単純であるがゆえに、全体の構築やリミットブレイクの使用タイミング、サポートカードたちをどう活用するかが腕の見せ所。速攻・高パワー・ガード強要をうまく利用して相手のペースを乱す戦い方をしたい。 また、《ドーントレスドライブ・ドラゴン》のブレイクライドからのリミットブレイク2連発は相手にとってかなり脅威。手札の消費も尋常ではない(ツインドライブで+2枚、ブレイクライドスキルで-3枚、リミットブレイク×2回で-2枚)が、最低でもパワー31000/クリティカル2での2回アタックはかなりの爆発力を持っている。相手が守護者を2枚確保していたら投了するレベルだが、狙ってみるのも面白い。 弱点と対抗策 弱点 手札に余裕を持ちやすい【オラクルシンクタンク】【グレートネイチャー】等は苦手。こちらの手札を確実に削ってくる【アクアフォース】も相性が良くない。 ヴァンガード一点突破型の宿命でやはり守護者に弱く、相手が2枚以上確保していたらほぼ確実に押し負ける。長期戦も苦手なので、確保される前に攻めたい。 対抗策 多少リアガードの展開を抑えてでもガードに余裕があるようにしておくと、相手は自分から徐々にジリ貧になっていく。ディスアドバンテージを与えることも手札の枯渇やフィールドの弱体化につなげられるので有効。ヤられる前にヤる速攻型デッキなので、序盤からガードして凌ぐのもよい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ブラストバルクにスタンド入れてどーする・・・最低☆8。 -- 2013-11-24 00 27 51 レシピ()なんかこの際どうでもいいから考察記事を何とかしないと・・・wikiの方針上、プレイング考察と弱点と対抗策の項目が揃って空白はまずいだろこれ -- 2013-11-24 09 12 52 ガイアースを使うならソウルチャージ用にフレイムエッジドラゴンってのもいいと思う -- 2013-11-24 22 31 11 ストライケン入れるならクルーエルも入れたいなぁ -- 2014-01-07 20 09 02 ブラストバルク軸に醒なんか要らない。サブvはドーントレスが良さげ -- 2014-02-16 19 18 20 使ってみたら手札消費が激しすぎるから、ドロトリとカラミティはいる。その他ドローソースも -- 2014-03-09 22 23 46 構成を少々改変、レシピからスタンドを除外。レシピはバランス支持派だが、流石にこのデッキの場合は放置できん。 -- 2014-04-21 23 32 49 プレイング考察を編集。スキルが単純だからこそプレイング重要だと思うんだよね。サブがドーントレスの場合は完全に速攻&力押しだとは思うけど。 -- 2014-07-17 13 58 34 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 レッドパルス・ドラコキッド 1 FV 魔竜導師 ラクシャ 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 ブルーレイ・ドラコキッド 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 ドラゴニック・ガイアース 3 ドラゴンダンサー マリア 4 2 臥竜 ストライケン 4 ドラゴンナイト ネシャート 3 バーサーク・ドラゴン 3 3 ブラストバルク・ドラゴン 4 ドラゴニック・ウォーターフォウル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2011/03/20 Sun 20 29 30 更新日:2024/02/03 Sat 00 31 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 G「ガタッ」 TCG イメージ インターセプト カードファイト!!ヴァンガード クラン グレード コール スタンドアップ ツインドライブ!! ツインドライブ!!、ブシドー…おや? トリガーユニット トレカ パック・ザ・ヴァンガード! ブシロード ライド ♂ ヴァンガード 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 刀剣乱舞 空気「ガタッ」 運ゲー 「トリガーユニットが手札に3枚…3枚引き直すぜ!」 → 「またトリガーユニット3枚…だと…?」 「ヴァンガっとく?」ニタリ ブシロードが発売したトレーディングカードゲーム。 プレイヤーは惑星クレイに呼び出されたか弱い霊体で、ユニット達の先導者「ヴァンガード」として、勝利へと導いてゆく。 アニメはこちらの項目、携帯端末ゲームはこちらを参照。 ●目次 【概要】 【用語の略称】 【対戦方法】 【基本ルール】 【カードの説明】【トリガーユニット】 【Gユニット】 【クラン】 【その他】 【惑星クレイ】 【販売物】 【ゲーム】 【概要】 「ブシロード史上最大の作戦」として発表されたTCG。2011年発売。発売とほぼ同時期から販促アニメも放送され、8期まで続く長寿シリーズとなった。 TCGとしてはデッキの主役とも言えるヴァンガードとそれを支援するリアガードという構成、トリガーという運要素に対する駆け引きをメインとしている。 その後カードフォーマットやレギュレーション、ルール等を一新した「Vシリーズ」が2018年5月よりスタートすることが発表され、2018年2月発売となった『竜神烈伝』(もう少し厳密に言えば3月発売の歌姫の祝祭)を以って本シリーズのリリースは事実上終了した。 本シリーズのカードはVシリーズのカードと合わせて遊ぶことができるプレミアムスタンダードというレギュレーションで使用できるほか、本シリーズカードで一部のクランに配られていない互換カードの登場などもあったたため、完全に終了しているわけではない。 サポートも2018年10月まではGスタンダードとして、本シリーズのカードのみ利用できるレギュレーションでの公式大会が行われていた。 本項目では、ヴァンガードGまでの、Vシリーズ移行前のシリーズについて紹介する。 新シリーズについては、カードファイト!!ヴァンガード(Vシリーズ)、カードファイト!!ヴァンガード(Dシリーズ)を参照。 【用語の略称】 ヴァンガードサークル→(V) リアガードサークル→(R) ガーディアンサークル→(G) 【対戦方法】 対戦は2名のプレイヤー1対1。 各自50枚のカードデッキを持ち寄り戦う。先に相手のダメージゾーンを6枚にした者の勝ち。 対戦前に、お互いに自分の(V)にデッキから選んだグレード0のカードを裏向きに配置する。 このカードをファーストヴァンガードと呼ぶ。 その後、シャッフルしたデッキから、5枚の手札を引く。(グレード1がいない場合とかのために、ここで一度だけ任意の枚数の引き直しができる) じゃんけん等の方法で先攻後攻を無作為に決定。 そして、惑星クレイに立つ自分をイメージする。 (V)のカードを表に返しながら、「スタンドアップ」と宣言してスタート。 必ず宣言してください (V)に存在するユニットは、ヴァンガードと呼ばれ、このゲームの主人公である。 (アニメではファイターが憑依しているように描かれている。) 対戦では、手札からグレードが同じか1つ上のカードをヴァンガードに重ねるノーマルライド、手札からカードを(R)に出すノーマルコールという二つの能力を用いて、各種カードの能力を利用し、相手ユニットにアタックする。 相手のヴァンガードにアタックがヒットすれば相手のダメージゾーンと呼ばれる場所にカードが溜まっていき、自分のダメージゾーンが6枚たまったら敗北する。(設定上はダメージを受けるとユニットとの誓約が1体ずつ解除、6体解除されたらデッキ全体の誓約が解除され敗北するということになる) 【基本ルール】 カードの右上にマークのある「トリガーユニット」は必ず16枚デッキに入れる事 ライドは1ターンに1度のみ。グレード0→グレード1…と順番に(同じグレードのカードにライドすることも可) (R)や(G)にノーマルコールできるのはグレードがヴァンガードと同じか低いカードのみまで ドライブチェック、ダメージチェックでトリガーユニットをがトリガーゾーンに置かれた場合、同じクランのヴァンガードかリアガードがいなければ発動しない。 【カードの説明】 グレード0 唯一のトリガーアイコン持ち(持たないカードもある) スキルアイコン:ブースト(前列のユニットのアタックする際に自身のパワーをバトルが終了する追加し続けることができる) シールド:有り G1 スキルアイコン:ブースト シールド:有り(守護者(センチネル)は0) G2 スキルアイコン:インターセプト(他のユニットがアタックされている際に、前列の(R)にいて、自身がアタックされていなければ、(G)に移動できる) シールド:有り G3 スキルアイコン:ツインドライブ!!(ドライブチェックを2回行える) シールド:無し G4 スキルアイコン:トリプルドライブ!!!(ドライブチェックを3回行える) シールド:無し (現状、「超越龍ドラゴニック・ヌーベルバーグ」「メサイアニック・ロードブラスター」、もしくはGユニットしか存在しない) 【トリガーユニット】 G0の内、カード右上にトリガーアイコンがついているユニット。 ドライブチェックかダメージチェック時にトリガーアイコンを持つカードがトリガーゾーンに置かれるとトリガー効果が発動し、さらにユニット1枚に対してそのターンの間パワー+5000を付与できる。 トリガーユニットはメインデッキ50枚のうち 必ず16枚ぴったり となるように入れなければならない。 そのうちヒールトリガーは4枚まで、後は自由。 単純に「ツインドライブ!!」や「トリプルドライブ!!!」で多くめくるほど出やすいのは当然で、 G3まで急いでライドすべき理由はここにある。 ☆ クリティカルトリガー クリティカルを1上げる。 自分のダメージゾーンが4枚のときにこれを引かれるとヒールが出ない限り負ける。 「ツインドライブ!!」や「トリプルドライブ!!!」を持つカードはその確率が高く、さらに2枚以上引く可能性もある。 引 ドロートリガー カードを1枚引く。 攻守どちらで引いても効果を発揮するが、これを持つカードはシールドとしての性能が他より低い。 ただし手札が1枚追加されるのでG3以外ならシールド値の合計は1万を上回る可能性もある。 醒 スタンドトリガー リアガードをスタンドする。要は攻撃済みリアガードの再攻撃が可能になる。 このカードの存在からアタックの順番は、R→V→Rが望ましい。 他のトリガーと比べると「他に前列リアガードがいない時(特に序盤)では無意味」「ダメージチェックで引くとほぼ無駄になる」などの要因から、安定してその恩恵を受け辛い。 クリティカルほどのプレッシャー、ヒールやドローほどの汎用性が無いため、敬遠されがち。 その埋め合わせとしてか、ユニットとして強力なスキルを持つものが多く登場し、規制カードも何枚か輩出している。 相手が5ダメージになってからはクリティカルよりも強く、前列の火力が安定するクランや連続攻撃型クランの底上げ、5点目までをバーンダメージで稼ぐようなデッキとの相性は良い。 治 ヒールトリガー ダメージゾーンが相手以上の場合、ダメージゾーンから1枚をドロップゾーンに置く。実質1ダメージ無効化に等しい。 自分のダメージゾーンが5枚の時に引くと熱い。 因みにドライブチェックの場合、トリガー効果発動→ダメージ成否なので場合によってはダメージゾーンの枚数差が逆転する。 G3期以降はGガーディアンというGユニットをコールするためのキーともなっている。 非常に重要なトリガーであるため、構築時点で合計4枚までしか入れられないという制約が存在する。 【Gユニット】 他ゲーでいうエクストラデッキや超次元ゾーンに相当する特殊カード群。 現状カードは全て「G4」のユニットである。 他のカードとは裏面が違い、黒背景に白文字となっている。 デッキとは別の「Gゾーン」に裏向きで置く。最大16枚まで置ける。 コストを払うことで超越(ストライド)やGアシストステップと言った特殊な動作が出来る。 超越(ストライド) 互いのVがG3以上の時、GゾーンからG4のGユニットを超越(ストライド)することができる。 発動させるにはライドフェイズにGの合計が3以上になるように手札をドロップする。 ライドと異なり下のカードのカード名とパワーが見えるように置き、Gユニットの能力に加え「ハーツカード」となった下のカードの名前とパワーもプラスされる。 超越できるのは1ターンだけで、自分のエンドフェイズが開始する際に、ハーツカードをハーツでない状態にし、(V)にあるGユニットは表向きにしてGゾーンに置く。 Gアシストステップ 「これまでのヴァンガードファイトは、手札によっては次のグレードのカードをライド出来ないことがまれによくあった。」 ライド事故を回避するための緊急手段。 ドローステップ時に「Gゾーンのカード2枚と手札のカード2枚を除外する」ことで、デッキの上から5枚めくり、ヴァンガードよりグレードが1つ高いカードを1枚手札に加えることが出来る。 Gガーディアン お互いのヴァンガードのグレードが3以上で、かつGゾーンで表になっているGガーディアンが3枚以下の時に、手札から治トリガーをドロップすることでガーディアンサークルにコールできる特殊なGユニット。素でシールド値が15000あるため、敵の攻撃を一枚で受け止めやすい。また、手札からのコールではないため、多くのガード制限をすり抜けることが出来る。一度コールしたガーディアンはGゾーンに表向きで帰り、以降はなんらかの手段で裏にしない限り使えないが、逆に一度も超越せずにGBを解放することも可能となる。 【クラン】 ユニットには所属があり、前述のように同じクランのユニットが場にいなければトリガー効果は発動しない。 基本的には単一クランのデッキで戦う「クランファイト」が正式なルールになっており、 混成デッキで戦うのはかなり特殊なデッキに限られる。 (その場合も「同一クランとして扱う」「全てのクランとして扱う」効果や裁定が付加されることが多い) ロイヤルパラディン アニメでの主な使用者は先導アイチ、立凪コーリン、DAIGO、綺場シオン。 代表的なユニットは「ブラスター・ブレード」「アルフレッド」「アルトマイル」など。 カード群としては「宝石騎士(ジュエルナイト)」「探索者(シーカー)」が存在。 神聖国家が誇る第一正規軍の聖騎士たち。 魔法騎士の他、巨人族(ジャイアント)の賢者や白銀に輝く守護竜など、王道ファンタジー風味のクラン。 グレードを指定した(『G』期ではG2指定が多い)デッキからの確定スペリオルコールで仲間と共に戦う。 クラン能力は手札が3枚以下であることを条件に起動する『勇敢(ブレイブ)』 オラクルシンクタンク アニメでの主な使用者は戸倉ミサキ、多度ツネト、岡崎クミ。 代表的なユニットは「アマテラス」「ツクヨミ」「スサノオ」など。 カード群としては「バトルシスター」が初期から存在。 神聖国家に本社をおく科学と魔法の超巨大複合企業。 高レアカードに可愛いカード多数。そのせいかバラ売りの値段が高め。 手札補充とデッキトップ操作が持ち味。 クラン能力は手札枚数が5枚以上であることをトリガーとする『神託』 シャドウパラディン アニメでの使用者は雀ヶ森レン、神崎ユウイチロウ、東海林カズマ。 代表的なユニットは「ブラスター・ダーク」「ファントム・ブラスター」「クラレットソード」「ルアード」など。 カード群としては「撃退者(リベンジャー)」「魔女(*1)」が存在。 神聖国家の暗部たる影の騎士たち。 その黒さは中二病を存分にくすぐってくる。 リアガードの退却(仲間の犠牲)をコストに多彩な効果を発揮する。生贄を揃えるために展開もある程度得意。 クラン能力はドロップゾーンのG1の枚数を参照する『儀式(リチュアル)』 エンジェルフェザー アニメでの主な使用者はウルトラレア三姉妹、羽島リン。 代表的なユニットは「ノキエル」「ガウリール」など。 カード群としては「守護天使(セレスティアル)」が存在。 神聖国家で医療と戦闘を行う天使たちの部隊。 ダメージゾーンへ干渉する能力を持つユニットが多い。 クラン能力はダメージを回復して新たにダメージを受ける『救援(レスキュー)』。 類似の能力は過去にもあったが、救援能力の場合ダメージチェックを行うため、通常ではありえない回数のトリガーゲットが狙える。 ゴールドパラディン アニメでの主な使用者は先導アイチ、雀ヶ森レン、立凪タクト、オリビエ・ガイアール、明日川タイヨウ。 代表的なユニットは「エイゼル」「青き炎」「グルグウィント」など。 カード群としては「解放者(リペレイター)」が存在。 元は封印されたブラスターブレード ダークを解放すべく集まった義勇軍((そのため「ヴォーティマー」など、元シャドウパラディンの騎士も少数ながら属している。))。事件解決後正式に、神聖国家(ユナイテッド・サンクチュアリ)の第二正規軍となった。 ぶっちゃけ3期ではロイヤルパラディンよりよっぽど正規軍していた。 デッキトップからのスペリオルコールが得意。ランダム性が高い分、軽めのコストやパワー付与がつく場合が多い。 リアガード枚数の参照や自軍リアガードの退却コストなど、古巣の特性を一部受け継いだユニットもいる。 クラン能力は同一ターン中にリアガードを2体以上コールすることで有効となる『結束(ユナイト)』 ジェネシス アニメでの主な使用者は戸倉ミサキ、東雲ショウマ。 代表的なユニットは「アンジェリカ/ミネルヴァ」「ユグドラシル」「フェンリル」など。 カード群としては「神器」「魔女(*2)」が存在。 絶望の未来を救うためオラクルシンクタンクの新CEOにより設立された、占いや預言をサービス財として販売する複合企業。 クラン特有能力は大量のソウルブラストとそれを補佐するソウルチャージ。 固有能力はリアガードのレストを条件にソウルチャージを行う『天啓』 かげろう アニメでの主な使用者は櫂トシキ、三和タイシ、安城マモル。 代表的なユニットは「オーバーロード」「ヌーベル」「ブレードマスター」など。 カード群としては「封竜」「煉獄」が存在。 帝国の第一柱軍。ドラゴンや蜥蜴のようなカードが多い。 クラン特有の能力は相手のリアガードの退却。 固有能力は自軍リアガードが相手リアガードより多い時に、自軍ユニットが攻撃するとヴァンガードを「竜炎状態」にする『竜炎(ブレイズ)』 ぬばたま アニメでの主な使用者は先せ…ニンジャマスターM、鬼丸カズミ。 代表的なユニットは「ドレッドマスター」「シラヌイ」など。 帝国の諜報部隊 忍と名の付くカードが多い。ドラゴンや動物系ユニットが多い。 クラン特有能力は手札破壊。 しばらくは各グレードにカードが一枚ずつしかなく、単体構築が出来なかった。 事実上の黒歴史となったかと思われたが、絶禍繚乱にて大量の新規が登場し単体構築可能となった。G4期ではついにTD発売 ラスボスクラン化という大出世を遂げることとなる。 固有能力を二つ持つ珍しいクランでもある。一つ目は相手のバインドゾーンからカードが手札に加わったとき、手札が6枚以下ならばセルフバウンスされる『残影』。もう一つが相手のユニットのコントロールを奪取し、他ユニットに攻撃させる『支配』。 むらくも アニメでの主な使用者は小茂井シンゴ、新田シン。 代表的なユニットは「マガツ」「ヒャッキ」「ヤスイエ」など。 帝国の隠密部隊。 初期はぬばたまから挿げ替えられたユニットが多くデザインが被っていたが、ぬばたまが再登場後も忍者スタイルを貫いたのに対し、 むらくもはシリーズが進むにつれ妖怪や歌舞伎といった要素が追加されていった。 またぬばたまはドラゴンが多く、むらくもは人型のユニットが多い点でも差別されている。 クラン特有能力は同名ユニットの一時的なスペリオルコール(通称分身) 固有能力は自軍の攻撃がヒットしないことをトリガーとする『影縫』。 たちかぜ アニメでの主な使用者は井崎ユウタ。 代表的なユニットは「デスレックス」「ガイア」など。 カード群としては「古代竜」が存在。 帝国の陸上強襲部隊 恐竜系のカードが多い。 クラン特有能力は自軍リアガードを退却させる効果(喰う側)と被ドロップ時効果(喰われる側)。 固有能力は自軍リアガードを退却させることで自身を「暴喰状態」にする『暴喰』 なるかみ アニメでの主な使用者は櫂トシキ、石田ナオキ。 代表的なユニットは「ヴァーミリオン」「ヴァンキッシャー」など。 カード群としては「抹消者(イレイザー)」「喧嘩屋(ブロウラー)」が存在。 帝国の第二柱軍。英雄が封印されて解放されるまでの間、かげろうに代わって帝国の航空爆撃部隊となった。そのためか、かげろうと酷似した動きを見せる。 かげろうと同じくドラゴンが多いが西遊記などのアジア系モチーフと思しきユニットも随所にみられる。 クラン特有能力は相手のリアガードの退却。 かげろうが直接的に確定除去で退却させることに終始する一方、なるかみは除去の質こそ低いものの複数のリアガードに同時にバトルをしかけて大量除去と『抵抗』等のスキルのすり抜けを狙ったり、バインドゾーンを活用したりすることで差別化をしている。 固有能力は相手のバインドゾーンの枚数を参照にスキルを起動する『雷激』 ノヴァグラップラー アニメでの主な使用者は葛木カムイ。 代表的なユニットは「アシュラカイザー」「ビクトール」など。 カード群としては「ライザー」「ブラウ」「獣神」が存在。 何でもありの格闘技、ノヴァグラップルのファイターたち。 機械的なユニットが多い。 クラン特有能力はリアガードをスタンドする能力。 固有能力は自身の効果によるスタンドをトリガーとする『闘魂(ラッシュ)』 ディメンジョンポリス アニメでの主な使用者はチーム・カエサル、フィリップ・ネーヴ。 代表的なユニットは「ダイユーシャ」「ギャロップ」など。 カード群としては「次元ロボ」「鋼闘機(メタルボーグ)」が存在。 時空警察。勇者ロボや仮面ライダー、MS等を取り揃えております。 クラン特有能力はヴァンガードの強化。 主人公ロボにパワーを集約して超火力で防御ごとぶち抜く、といったことが可能なのでロマンを求めるファイターが後を絶たない。 固有能力はヴァンガードのパワーを参照にスキルを発動させる『超爆(バースト)』 リンクジョーカー アニメでの主な使用者は櫂トシキ、立凪タクト、立凪スイコ、伊吹コウジ、星崎ノア。 クラン特有能力は呪縛。 代表的なユニットは「カオスブレイカー」「メサイア」など。 カード群としては「星輝兵(スターベイダー)」「根絶者(デリーター)」が存在。 破壊と絶望が目的の、虚無の化身たる侵略者。リンクジョーカー編では黒幕、レギオンメイト編ではラスボス。アジアサーキット編でも実質的な黒幕として設定上は存在している。 星輝兵はメカっぽいドラゴンや人型が多め。根絶者は侵略者の怪獣といったデザイン。 固有キーワードはリアガードを行動不能にする『呪縛(ロック)』、呪縛から解放する『解呪(アンロック)』、相手のヴァンガードを消失させる『デリート』、相手のドロップゾーンからカードを裏向きにバインドさせる『裏でバインド(バニッシュデリート)』。 エトランジェ 本来クレイには存在しない者たち(コラボカード)はこのクランに属する。 『ケロロ軍曹』『牙狼-GARO-』果てには映画『MONSTERZ』など様々な作品とのコラボユニットが属する。 が…「トリガーユニットが存在しない=単クランデッキが組めない」という、クランファイト前提のルール下では致命的な状況にある。 ほとんどのユニットがバニラか、適当な互換スキルしか持たないのもあり、カードとしての実用性はほぼ皆無。 刀剣乱舞の登場で、ますます存在意義が怪しくなっている。 ダークイレギュラーズ アニメでの主な使用者は新城テツ、江西サトル。 主なユニットは「アモン」「シャルハロート」「ガスティール」など。 カード群としては「アモン」が存在。 中二病。イケメン。美人。 クラン特有能力はソウルチャージとソウル枚数を参照に起動するスキル。 とにかく大量にソウルをため込むことが目的のデッキであるため、ソウルの枚数がデッキの残り枚数を超えることも珍しくはない。通称座布団。 固有能力はソウルにカードが入ることをトリガーとする『深闇(ダークネス)』 スパイクブラザーズ アニメでの主な使用者は矢作キョなんとかさん。 主なユニットは「エンペラー」「ドラッガー」「ライジング」など。 カード群としては「ダッドリー」が存在。 アメフトっぽいブラッドボールと言うスポーツのチームの一つ。 ガチムチ巨漢オーガからかわいいチアガールサキュバスまで幅広く取り揃えている。 クラン特有能力はスペリオルコール(特殊召喚)とデッキへのセルフバウンス、その繰り返し。 そのファイトスタイルは全クランの中でも異色であり、ブン回った時の異常な爆発力はいろんな意味で恐ろしい。 固有キーワードは効果でリアガードに登場したとき起動し、バトル終了時にデッキボトムに帰る『突撃(チャージ!!)』 ペイルムーン アニメでの主な使用者は鳴海アサカ、弓月ルーナ。 代表的なユニットは「ルキエ」「ハリー」など。 カード群としては「銀の茨(シルバーソーン)」が存在。 黒い噂の絶えない人気サーカス。 クラン特有能力はソウルからのスペリオルコール。 固有スキルはソウルからスペリオルコールを行い、最終的にそのユニットをソウルに戻す『奇術(マギア)』 ギアクロニクル アニメでの主な使用者は新導クロノ、明神リューズ。 代表的なユニットは「クロノジェット」「デミウルゴス」「クロノスコマンド」など。 時間を操るというフレーバーからユニットをデッキに戻したり、逆にデッキから条件付きでスペリオルコールしたりと、互いのデッキに干渉することを得意とするクラン。 また通常の退却ではなくデッキバウンス退却を持つ。グランブルーなどに再利用されづらく、デッキシャッフルをさせれば逆圧縮にもなるメリットをがある。 この他、『超越』を惑星クレイに持ち込んだ設定であるからか、超越を軸に戦術を組み上げるのも得意。 ドラゴン、人間、動物と様々なユニットが所属しているが、共通して歯車の意匠を持つのが特徴。 固有キーワードはリアガードをバインドし、そのターン中だけそのユニットよりも一つグレードが高いユニットへと化けさせる『時翔(タイムリープ)』。 グランブルー アニメでの主な使用者達はチーム男前、蝶野アム。 代表的なユニットは「ナイトミスト」「ナイトローゼ」など。 カード群としては「七海」が存在。 不死の海賊。 ユニットはデーモンやヴァンパイア、海関係のゾンビ、ゴーストの方々。 クラン特有能力は自分のデッキ破壊とドロップゾーンからの蘇生。 固有キーワードは自身をエンド時に退却するデメリット(このクランにとってはデメリットと呼べるかは微妙だが)が付与された「亡霊状態」にする『亡霊(ホロウ)』。 バミューダ△ "△"はトライアングルと読む。 アニメでの主な使用者は我らが女神こと先導エミ、メガラニカから来たちょっとお茶目な人魚姫こと弥富サヤ。 代表的なユニット…は流石にアイドル、とにかく多く挙げ切れない。 カード群としては「PR♡ISM(プリズム)」「Duo(デュオ)」「Chouchou(シュシュ)」 人魚のアイドルグループ。ユニットは全員マーメイド。 クラン特有能力はセルフバウンス。 固有キーワードは同じ縦列に他のユニットが登場したとき、自身とそのユニットを「♪♪状態」にする『♪♪(ハーモニー)』 アクアフォース アニメでの主な使用者は蒼龍レオンとその従者であるチェン姉妹、プロファイターのハイメ・アルカラス、ヴァレオス。 代表的なユニットは「メイルストローム」「サヴァス」「ヴァレオス」等。 カード群としては「蒼嵐」「蒼波」が存在。 歴史の中に存在する伝説の海軍。そしてアジアサーキット編のラスボス。 海軍というだけあって軍服で人型のアクアロイドが多めだがドラゴンやマーメイド、海洋生物も多数在籍している。 クラン特有能力は一定の攻撃回数を条件としたスキル発動。 固有キーワードはアタック回数を参照にスキルを発動する『連波(ウェーブ)』 メガコロニー アニメでの主な使用者は「攻撃ィッ↑」の人。後にキョなんとかさんも。G期以降は若水ソウスケ(や彼に憑依したアルキデス)が印象深いか。 代表的なユニットは「ギラファ」「ダークフェイス」「グレドーラ」など。 カード群としては「マシニング」が存在。 犯罪結社のクラン。ほぼ全員が虫系ユニットで特撮の怪人的なデザインが多い。生身(?)だけでなく機械系の虫も結構多い。 クラン特有能力は相手のユニットのターンの開始時のスタンド封じ。だが攻撃等ができないだけでインターセプトや自らの退却はできる。 初期から存在するにも関わらず、漫画、アニメ、ゲーム上のいずれでもなんとも言えない微妙な扱いが長かったクランだったが、ゲーム内では3期では新たにヴァンガードに対するスタンド封じを、G期以降ではリアガードの展開阻害やスタンド封じした相手が盤面に残ることでドロー等を獲得し徐々に強化。 メディア面でも組織の女王であるグレドーラが人格、(本人も使用者であるゲイリ・クートも)ビジュアルの両方で人気を獲得し、徐々に他クランに追いついてきた歴史あるクラン。 固有能力は同縦列の相手にスタンドしているユニットが存在しないことをトリガーとする『暗躍』。 グレートネイチャー アニメでの主な使用者はチーム・SITジーニアス。 代表的なユニットは「レオパルド」「シャノアール」「ビッグベリー」など。 天才動物達の大学。全員が何らかの動物だが四足歩行から獣人タイプまでデザインの幅は広い。 ケモノ感はかなり徹底しておりその手の趣味の人でも満足できる……ハズ。 クラン特有能力はターン終了時退却と引き換えのパワーパンプと退却時の補填ドロー。 ヴァンガードのルール上補填ドロー効果を1ユニットに複数重ねることで1枚の退却で複数枚ドローすることが出来る。そのため場のユニットが自壊したのに手札はむしろ増えているなんてことが多い。 固有能力はリアガードがパワー20000を超えた時に自身を「達成状態」にする「達成(サクセス)」。 ネオネクタール アニメでの主な使用者は安城トコハ。 代表的なユニットは「アーシャ」「マルユッカ」など。 カード群としては「銃士」が存在。 クレイの食品流通の大半を占める。やはりというか植物モチーフなユニットで占められている。 クラン特有能力は同名カードに関連する能力。 固有能力は同名カードが展開されることをトリガーとする『開花(ブルーム)』。 クレイエレメンタル 特定の国家に属さず、すべてのクランと国家に属する永続能力を持つ精霊たち。 刀剣乱舞 まさかのコラボ枠を新クランとしてぶち上げたコラボクラン。エトランジェとは別枠である。 ヴァンガードを知らない刀剣乱舞ユーザーを狙ってか、比較的クセが弱く扱いやすいユニットが多いうえ、収録ブースターが一つしかないので構築難易度が比較的低めな初心者向けのクラン。 固有キーワードはリミットブレイクの三点版である『真剣必殺』、ターン中、全ユニットの中で一人だけしか使えないスキルである『誉』。 【その他】 不慮の事故 こちらのダメージゾーンが3枚、相手のグレード3のヴァンガードがアタックのときに発生する可能性がある。 「ガード無し。」 「ツインドライブ!!あ、クリティカル2枚でました^ ^;」 相手のヴァンガードがGユニットの場合はダメージゾーンが2枚の状態からでも、同様のことが起こりえる ヴァンガードファイトする 主にダメージゾーンが3~4枚の時に使われる。 相手グレード3のヴァンガードがアタックした時、自分はクリティカルを引かれると負けるので、ドライブチェックでトリガーユニットが出てても耐えれる量のシールドでガードをすれば不確定要素がなくなる。 しかしこの時あえてガードをしないことを『ヴァンガードファイトする』と呼ぶ。 この状態で耐えることで『ヴァンガードファイトできた』わけである。 ただし、クリティカルを引かれるとそれは『ヴァンガードファイトできてない』状態である。 また、完全ガード時に相手のドライブチェックでトリガーユニットが2枚出た時も『ヴァンガードファイトできた』状態になる。 しかしトリガーユニットがでた枚数が0枚だとそれは『ヴァンガードファイトできてない』。 要は運である。 ぶち抜き 「効果を全てヴァンガードに!!」というアレ。 3点止め 相手に与えるダメージをあえて3点に抑える戦術。これにより、リミットブレイクの発動を抑え、相手の戦術テンポを崩すことが出来る。 しかし、双闘の登場でリミットブレイクの環境内での数が減ったので少しずつ廃れた。もっとも、超越登場以降は超越と両立しにくい双闘よりもリミットブレイクが選択されるケースも増え、ちょっとずつ復権中。 G2止め G3に乗れるターンであえてライドせず、G3になるタイミングをずらす戦術。超越や双闘の条件が相手がG3であることなので、これをアテにしている敵の動きを鈍らせることが出来る。 ただし、三期以前環境のユニットには通用せず、逆に圧力をかけられるので注意。また、この戦術が流行り始めたこと(もちろんそれだけではなく、かつてのカードを支えるサポートが多く出始めたことも大きな理由である)で、インフレが早すぎて淘汰された三期以前のカードの一部が再注目を受けたりしたケースもある。 しかしシリーズ後期に相手がG2でも超越できるようにルール変更されたため事実上消滅した。 【惑星クレイ】 地球によく似た、科学と魔法と神と人が共存する惑星 このカードゲームはプレイヤーが霊体としてこの惑星で戦っている。 この惑星には様々な大陸と国家が存在する。 ユナイテッドサンクチュアリ 信仰と科学技術を融合させた、正義と秩序を重んじる神聖国家 ドラゴンエンパイア 広大な領土と最強の部隊を抱える、強大な力を持つ竜たちが支配する帝国 スターゲート ルール無用の商業格闘集団に、宇宙人や異界の生命体が跋扈する未知の大陸 ダークゾーン 漆黒の魔術が全てを埋め尽くす。冥闇の眷属が支配する暗黒世界 メガラニカ ありとあらゆる海の生命たちと、何度でも蘇る不死の集団からなる多島国家 ズー 世界最高峰の高知能生物が、豊穣な自然と共に生きる緑の大地 【販売物】 ■トライアルデッキ 聖域の騎士団(ロイヤルパラディン) 帝国の暴竜(かげろう) 桜花の姫巫女(オラクルシンクタンク) 黄金の機兵(ノヴァグラップラー) 銀狼の爪撃(ゴールドパラディン) 雷竜の鳴動(なるかみ) 海皇の末裔(アクアフォース) 聖域の解放者(ゴールドパラディン・解放者) 帝国の抹消者8(なるかみ・抹消者) DAIGOスペシャルセット(ロイヤルパラディン、海外ではDAIGO要素を排除し「Rise of Destiny」として販売) 奈落の撃退者(シャドウパラディン・撃退者) 侵略の星輝兵(リンクジョーカー・星輝兵) 超次元の勇者(ディメンジョンポリス・次元ロボ) 神器の伝承者(ジェネシス・神器) 希望の探索者(ロイヤルパラディン・探索者) 友情の喧嘩屋(なるかみ・喧嘩屋) 聖裁の青き炎(ゴールドパラディン・解放者) 決意の呪縛竜(リンクジョーカー・星輝兵) 凶星の根絶者(リンクジョーカー・根絶者) 覚醒の時空竜(ギアクロニクル) 明星の聖剣士(ロイヤルパラディン) 純真の花乙女(ネオネクタール) 海神の蒼騎兵(アクアフォース) The Dark “Ren Suzugamori”(シャドウパラディン) 宿星の救世竜(リンクジョーカー) 鳴動の時幻竜(ギアクロニクル) 弧月の奇術師(ペイルムーン) 冥刻の吸血姫(グランブルー) The Overload blaze "Toshiki Kai"(かげろう) 真生の十二支刻獣(ギアクロニクル・十二支刻獣) 竜魔道の儀式(シャドウパラディン) 天命の聖騎士(ロイヤルパラディン) 繚乱の花乙女(ネオネクタール) The Blaster "Aichi Sendou"(ロイヤルパラディン) 邪眼の支配者(ぬばたま) 再誕の救世竜(リンクジョーカー) ■ブースター 騎士王降臨 竜魂乱舞 魔侯襲来 虚影神蝕 双剣覚醒 極限突破 獣王爆進 蒼嵐艦隊 騎士王凱旋 封竜解放 黒輪縛鎖 絶禍繚乱 光輝迅雷 無限転生 竜剣双闘 煉獄焔舞 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